FRPシップ工法 東京都練馬区にて採用

東京都練馬区田柄川緑道設置の老朽化した街路灯の改修工事を行いました。
特殊車両が進入できず、街路灯の更新が難しい場所であったため、特殊車両を必要としないFRPシップ工法が採用されました。

設置から30年以上、経過している街路灯になります。施工時間は、2時間程度の短時間施工で完了しております。街路灯ポールの強度も、新設より1.36倍となります。

また、練馬区武蔵関公園でも工事デモを兼ねて本工法にて、街路灯を改修しております。
当日は、たくさんの業者の方に見ていただきました。